部屋を見るときに「絶対に」確認しなければいけない10の必須ポイントとは

  • 2004 May 6

ひとり暮らしを始めるとき、何はさておきまずは部屋を借りるところから全てはスタートします。

だけど、部屋の「正しい選び方」ってなかなか知られてないんですよね。

風水、方位学、果てはバースデーサイエンス、血液型まで・・・(爆)

そういうものに頼って選ぶのも一つですが、
化学的に、合理的に「いい部屋」を選ぶ方法ってあるんです。

逆にいえば住めば都という言葉もある通り、
実際は、どんな部屋でも住んじゃえば最高に居心地が良くなってくるものでもあります。

だからこそ、最初の部屋選びの段階で良い部屋を選んでおくと長く住めるし、
あとになって「間違ったー!」って思わないわけです。

だからこそ最初が肝心。
今日は、失敗しないための部屋選びの10大ポイントを教えちゃいますねー!


■お部屋を探すときの10のポイント

1.最寄り駅がどこかでライフスタイルも180度変わる
最寄駅は、物件選びの中でも最重要。なぜか?
「生活」というのはどの駅に所属しているかである程度決定されるからです。

管理人は以前西武線沿線に住んでいたことがありました。

東京の方なら察しがつくかもしれませんが、西武線というのは、東京の沿線の中で最も「田舎度」が高い場所です。

私の住んでいた街もご多分にもれず駅前にあるのは「西友」、「吉野家」、「ビルディ」(ファミレスです。笑)・・・それと地元のおじちゃんおばちゃんが営む漬物屋や定食屋ばかりでした。苦笑

その反面、東京でも「住みたい街ランキングNO1」の常連・吉祥寺に住んでいた時は、家の横はおしゃれなヴィンテージの古着屋さんに、スペイン式のバール(バー)。休みの日になればカップルたちが手をつないで街を歩き、俳優の卵やミュージシャンの卵たちがそこらじゅうで自分たちの好きなように表現活動にいそしんでいました。

このニュアンスって、どれだけ文章にして伝わるか分かりませんが、この2つの場所の直線距離は10キロも違わないんですよ。しかし、生活は180度別モノでした。

だからこそ、もより駅を定めたらバシッとそこの場所周辺で探す。
これを徹底しないと自分の思い描いた「理想の一人暮らし」ってできないです。

当然人気のある駅は値段が高くなります。また同じ駅でも北口なのか、南口なのかで値段も雰囲気もガラリと変わることがあります。こればかりは現地に行かなければ分かりませんが、不動産屋さんに聞いてみるだけでかなり情報が得られるはずです!

こういうリアルな情報だけはどんなにネットや本を読んでも絶対に書いていないので、実地に赴くか、人からの情報を仕入れないと分からないことです。

2.駅からの距離は自分で歩いて確認する。嘘を見抜け!

不動産屋さんの物件チラシに書いてある「徒歩●分」って、実はウソだって知ってました?

正確にいえば「嘘」ではないんですが、あれは基本的に大家さんの自己申告による表記であることが多いんです。だからチラシには駅から徒歩10分と書いてあるのに、実際は15分かかることもしばしばあるわけ。

だから内見時に、本当に興味のある物件は、実際に駅から歩いて時間を計ってみてください。

あと、これは余談ですが、家から駅までの道って朝と夜ではガラリと雰囲気が変わるんです。昼間はひとどおりも多いし明るくて楽しい雰囲気だったのに、夜になるとカランとしちゃって、なんだか後ろが気になるぅ・・・ゾー・・・

これってはっきり言って「直感」以外の何者でもないですが、「なんとなくいやな感じ」がする場所って、あまりいいことがないと言われています。

最後の最後に、もし「2つの物件のうち、どっちにしようか悩んでる!」状態になったら昼と夜の顔の差、あと自分の「直感」を是非信じてみてください。

また女性の場合は夜道の場合でも危なくないかを確認しておきましょう。

3.日当たりが良いかどうか。
日が当たるかどうか?
若い子は特に、「日当たりなんてどうでもいいさ。」と思う方も多いかもしれません。

しかし・・・

日当たりが悪い部屋にいると不健康になりがちです。風水的にも運気が落ちるといわれていますから、日当たりって案外バカにできない要素です。

*ちなみに、犯罪者の家を統計的に見ると、日当たりが悪く陰気なところであることが多いそうです・・・怖っ!

ちなみに、一般的に一番日当たりの良い部屋は南向きの部屋になります。
南が空いていると夏も風入りがいいので気持ちがいい!

東向きは午前中に、西向きは午後に日が入ります。
東窓があると、朝から一番に光が入ってきますので、とにかく明るい。

西側は「御隠居」のポジションなので落ち着きがでるそうです。
それと、一般的には西日が取れる部屋は夏に熱くなりやすいです。

では北向きは?・・・

北向きになると基本的に日があまり入りません。

日が少ないと洗濯物が乾きにくかったり、暗くてじめじめした過ごしにくい部屋になってしまいます。ですが、北向きは組み合わせによってはいい面もあります。例えば、東+南方面に窓がある部屋というのは、「活気」がついてくるそうです。俗に「長男の部屋」とも呼ばれていて、何かにチャレンジするときなどは「北」と「東」に光が取れた部屋に住むと良いんです。

結論としては、まず日が当たることは大前提。
その上でどの向きから光がはいるかというのを確認しておいてください。

管理人のお勧めは「北+東」と、「南+西」です!(ちなみに私の家は「北+西+南」のトリプルコンボ。マックスいい感じの明るい部屋です!)

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