原田翔太の起業話。

起業前夜というカテゴリで、起業前~起業するまでの話を公開していこうかと思います。

私のような形で起業をするのはものすごく珍しいケースだと思います。
が、少なからず似たような境遇で、自分の力を世の中で振るってみたいと考えている若い世代の子たちがいるだろうと思うからです。

私が起業を志したころ、周りに同じような夢を持って動いている人間は一人もいませんでした。
というのも当然で、私自身がそれまで、そういう温度感で動いている人たちのネットワークには全くといっていいほど首も体も突っ込んでいなかったからです。

むしろ、ガツガツした感じの「学生起業家になりたいんですぅぅぅっぅ!」というようなタイプとは程遠くて、そういう前のめりで積極的な活動をしている人たちとは、肌が合わないような気がしていて、自分から敬遠していた節がありました。

結果的に、当時の学生起業をして会社を興した人たちとはほとんどが今顔見知りになりましたが、当時は完全に一人で興味を持ち、誰に相談することもなく、一人で動きだし、一人ですべてを進めていました。

ユニークな方法で、自分だけしかやっていないようなことをやって、目立ちたい。
自分の存在を知ってほしい。
そして、それに影響を受けて「面白そう!俺も!」と飛び込んできてくれる仲間がいたら・・・

たぶん言葉にすると、こんな感情がファーストで一番率直なところだと思います。
それまではずっとバンド(楽器)と英語を武器にしていましたから、とにかく自分を表現するというのが全ての前提にあったのです。

だから起業というのも、そのため(自己表現)の手段としての位置づけがごく自然とありました。

さて、長くなりそうなので今回はここらへんで。
次回以降、今から起業をしたいと考えている若い人や学生さんたちに向けて、僕の個人的な経験ではありますが、当時思っていたこと、考えていたこと、苦戦したことなどをシェアしていこうと思います。いわゆる「学生起業」(というにはあまりにも風変わりではみだしていますが)論を、原田なりにまとめていければと思います。

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