ありえないコピーライティング講座打ち合わせ

ありえないコピーライティング講座があと3週間後にせまりました。
今日は、ゲスト講師をお願いしているコピライターT氏とセミナーについての打ち合わせ。

T氏は、宣伝会議賞金賞というコピーライティングの世界では非常に栄誉ある賞を受賞している現役のコピーライターさんです。これまで手掛けたクライアントはJRや、サントリーなど広告宣伝分野でも定評のある大手さんばかり。(ちなみに宣伝会議賞金賞というのは、いわゆる「最優秀賞」のことです。日本に40人くらいしか受賞者はいません。)

今回の大きなテーマは、DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)型のコピーと、マスコミュニケーションを主眼としたコピーライティングの世界の融和です。

あたかも水と油のように、二項対立で語られがちな両者ですが、実はこれからコピーライティングが直面する問題は「言葉が死にかけている時代」です。

個人メディアが台頭し、あまりに手軽にいち個人が大勢に向けて言葉を投げかけられるようになった現代では、明らかに今、「コトバの価値」はかつてないほど低下しているといえます。活字離れが新聞で報じられたり、本が売れなくなっているという現実を見ても明らかなわけで。一説によれば、以前の300倍、言葉の価値は希薄化が起きていると唱える専門家もいるくらいです。(知ってました?)

そんな中で今回の講座が、新しい方向性の光を照らせたらと思っています。
ダイレクトマーケティングの専門家(私)と、マスコミュニケーションデザインの専門家(T氏)が徹底的に5日間突き詰めてコピーライティングについて論をかわした結論を当日すべてお話します。楽しみにしていて下さい。

*このセミナー、かなり有名な経営コンサルタントの方や、コピーライティング、ダイレクトマーケティングの専門家たちが参加されるので、今からとても楽しみ&緊張しています。苦笑

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