たった100円で願望実現! A6ノートで思考を地図化しなさい マインドマップを超える超簡単ノート術「シンプルマッピング」松宮義仁 (著)

シンプルマッピング

ネットを使って起業をということで動いていた、駆け出しのころから同じように頑張って動いていた「同期」的な存在である、松宮義仁さんがついに出版されました。

松宮さんとは、もうかれこれ3年ほど前くらいから、お付き合いさせて頂いています。
当時はまだ、人材系の企業で部長職をされていましたが、サラリーマン時代から卓越した勤勉さで、色々なセミナーや、勉強会に出席して、学びを積み重ねていた姿を覚えています。

マインドマップも、周りの誰よりも早く実践で使っていました。
その末に今回の「シンプルマッピング」という松宮流のノート術へ昇華されたんだと思います。

僕自身も、マインドマップは本家中の本家である神田昌典先生から直接手法を教えて頂いて使っていますが、どうしてもビジュアル中心+色使いなどの「本家流」のマインドマップは、日常生活の流れの中で多用するには、手間がかかりがちです。

僕も自然と、走り書きのような省略した亜流的マインドマップを書いて使うようになっていたのですが、今回の本ではそれが、「シンプルマッピング」という体系の中にまとめられているようです。

まだ読了していないので、あいまいなことは書けないのですが、マインドマップをより実践的な形で、「使える」ように松宮さんの経験から導き出した形がこの本の中にはまとめられているんじゃないかなと思います。

私の会社でも、企画を立てたり、物事や思考をまとめるときにはマインドマップを推奨して実践させています。階層構造が作りにくいからいやだという人もいるようですが、圧倒的にマインドマップ形式でやると、アイデアの振りしぼり方が変わってくるんですよね。

よくも悪くも、今って情報化社会ですから、「情報とどう向き合うか、どう取り扱うか」という部分でスキルと方向性が求められているような気がします。

そして、情報に対する接し方を、自分の中で定義づけ、習慣つけられた人間と、そうでない人たちの格差はますます広がっていくはず。デジタルデバイドという言葉が、かつてインターネットが普及しつつあった頃に新聞などで叫ばれていましたが、その正体とは、情報媒体の進化による、インフォメーションデバイド(情報格差)に他なりません。

今回のシンプルマッピングもそうですが、早い段階で、「自分と情報」の関係性についてのマイウェイを確立していきたいものですよね。

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