あらかわ菜美さんの「買えば買うほど負債になる!」

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電車の中で読書。
最近自分の本の執筆続きで、あまり電車時間を本に活用していなかった。

部屋のものが気がつかないうちに増えたなぁと思い、「捨てる技術」に関してよい参考書はないかと本屋を物色。

偶然目がとまったのがこの本。

【参考メモ】

●モノのために家賃を払うな!
モノが増える原理。それはモノはモノが引きつけるように増えていくことにある。
たとえばパソコンを僕も先日新調してしみました。

でも気がつくと実にいろいろな「パソコン周辺機器」が存在することに気が付きます。
パソコンデスク、チェアなどのデスクまわりはもちろん。
外付けのHDD、ペンタブレット、モデム、USBのハブ、ルーター、メモリ、プリンタ、インク、印刷用紙、デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、接続用のUSBケーブルやその他の雑多な端子類、オーディオ出力用のスピーカー、音楽を聴くためのi-pod、キーボードに無線マウス、無線受信機(USB)、モニタ、各種ケーブルなどなどなどなどなど!!!!

だだーっと自分が使っているものを書きだしてみただけで、実にこれだけの「モノ」をパソコンを使うために保有していることに気が付きました。汗

●モノのために空間にお金を払うのはナンセンスもいいところ
しかし、僕らは、これらのモノを保管しておくためのスペースにお金を払っていたりします。
安さにつられたり、メディアにつられたり・・・いろいろな誘惑につられてモノを買ってしまうわけですが、言い換えればそれは「家賃」と代償に部屋代をモノのために支払っていることと同じ。
ああ、もったいない!

●ものが溢れかえった結果、多くのものを失う
仕事、お金、時間、人間関係、美しさ、健康、心・・・
モノを捨てていくことでこれらを取り戻すことができる。

確かに引っ越したばかりの部屋はモノが少なく、気持ちがいい。
ダーンと広い部屋で大の字に寝てみたときの部屋の広さは、いつの間にか日々の生活の中でモノで埋め尽くされ、記憶からも失われてしまう。気がつかない間に、僕らは「部屋の自由」を失っているのかもしれない。

●持ち物リストを作れ!
僕の出逢いの教科書でいえば「自分史」ですね。
まず自分の身の回りのことをすべて棚卸をする。ブレインダンプを行い、紙に書く。
このブレインダンプ&紙に書くというプロセスは、何か生産的なことを行う場合にもはや王道なのだと思います。あらゆる種類の「クリエイション」において、最高のプロセスだ。

●捨てれない場合はデジカメにとってしまう!
捨てれない「思い出」。これがモノが増える一番の理由だったりします。
私は自己分析をしていただいた際に「過去回想型」だという分析が出ているので、過去との因果関係を特に重視するパーソナリティだそう。だからかもしれませんが、僕は思い出系グッズをなかなか捨てられません。このああかわ菜美さんの「買えば買うほど負債になる!」では、捨てられないと思いこんでいる思い出グッズはデジカメにとったり、デジタルデータ化してしまえばいいと教えてくれました。なるほど!確かに。

●モノを減らすメリット
あらかわさんいわく、家をきれいにシンプルにすることで・・・

お金がたまる、
時間が増える
食生活が劇的に変わる
家がピカピカになる
人が集まる家になる

のだそうです。

そのために

●モノを増やさない5つの方法

(1)そもそも買わない
(2)もらわない
(3)ストックしない
(4)買わずに済ませる
(5)モノは消耗品だと考える

モノに執着した生き方っていやですよね。
身軽で、シンプルな生活をしていきたいものです。

改めてこの本を読んで、シンプルな中に生きる「自分」というのは、ものすごく軽快に生きることができていたなぁということを思い出しました。

さっそく今から実践してみたいと思います。

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